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岐阜新聞〜特集記事
このたび、2025年10月30日(木)発行の 【岐阜新聞】にて、特集コーナー「岐阜人」にて私 現代ポップアート画家 MIMAJAPAN (原茉美)を 取り上げていただきました。 記事では、これまでの創作の歩みや、 母として子育てと作品制作を両立しながら活動してきたこと、そして「傷だらけのラビット」シリーズに 込めた想いなどをとても丁寧に取材・掲載していただいています。 幼少期から絵に救われた経験を経て、 ネオンカラーで“生きるエネルギー”を描き続けてきた私にとって、今回の特集は、地元・岐阜の皆さんに自分の想いを届けられるとても大切な機会となりました。 「アートは特別な人のものではなく、 誰かの心にそっと寄り添える“言葉のないメッセージ”である」 ――そう信じて、これからも作品を通して発信を続けていきます。 取材してくださった岐阜新聞の皆さま、 そしていつも応援してくださる皆さまに心から感謝いたします。 📍掲載:岐阜新聞 第499635号(2025年10月30日 木曜日) 📸特集:「岐阜人」コーナー #MIMAJAPAN #原茉美 #岐阜新聞
10月30日


市内全小学校へ絵本寄付
勇気を出せば、光は見える—— 贈呈式の模様が掲載されました 2025年10月23日、私MIMAJAPANはずっと夢でありました。自費出版絵本を無事に多治見市内の全小学校へ寄付する夢が叶いました。 ある方のご好意のおかげで、ただ贈呈するだけではなく、市長にを機会をいただき贈呈式と言う形でやらせていただけることになりました。今回寄付した絵本は「きずだらけのらびっと」ひらがな絵本 市内の13の小学校へ寄付しています。 絵本に込めた想い この絵本は、私自身が生きづらさを感じていた頃の心の叫びや、「それでも光を見つけたい」という気持ちを、ウサギの姿を借りて描いたものです。 誰かの「孤独」や「痛み」に寄り添い、少しでも心が温かくなるような存在でありたいと思っています。 「どんな傷もいつか光に変わる」というメッセージを届けたい—— そんな想いから、今回13の小学校に寄贈させていただきました。 市長にも直接お渡しする機会をいただき、心から感謝しています。 取材では、私が伝えたかった“勇気”と“希望”を丁寧に取り上げてくださり、 とても温かい記事にしていただきまし
10月24日
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